カテゴリー
自分をグローバル化する仕事術
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
サンクコスト時間術 (PHPビジネス新書 66) (PHPビジネス新書)
思考のボトルネックを解除しよう!
「仕組み」整理術―仕事がサクサク進んで自由時間が増えるシンプルな方法
サラリーマン「再起動」マニュアル
史上最強の人生戦略マニュアル
サンクコスト時間術 (PHPビジネス新書 66) (PHPビジネス新書)
思考のボトルネックを解除しよう!
「仕組み」整理術―仕事がサクサク進んで自由時間が増えるシンプルな方法
サラリーマン「再起動」マニュアル
史上最強の人生戦略マニュアル
カスタマーレビュー
おすすめ度:
日本人はアメリカ人に服従するべき国民?
(2008-12-28)
ビジネスの現場での経験が豊富であるからこそ語れるエピソードやアドバイスが盛り込まれているし、良書の部類に入るとは思うし、若い人には有用な情報かもしれない。「お忙しい」による誤解や、即断即決は本当にそうだと思いますが、脳神経の専門家でもないのに「右脳」「左脳」について微妙に断言こそ避けてはいるものの、血液型による性格分析ていどのことに紙数をさくのはどうかと思う。
アメリカは多様だと言うが、インターステート(国道)を降りるとどこの土地でも同じファーストフード・レストランが並んでいるような国がそんなに多様なのだろうか?大企業でもベンチャーでも株式上場する国よりも、サントリーのような有名非上場企業が存在する日本のほうが多様だと言える部分もあるのではないだろうか?
日本人にも「真のリーダー」になれ、と語る著者の情熱には敬意を示したいが、よくも悪くも記者クラブ制度や経団連のような組織があり、監督官庁との連携を求められる日本のビジネス界を知っていてそう主張するのであれば、もうちょっと責任あるロジックと方法論を展開されたほうがロジカルだし、説得力があろうというもの。
シングルタスクの部分で、日本人が会議中に議題を行ったり来たりして集中力に欠けるような行動に苦言を呈するのはもっともだが、アメリカが多様性を重んじるのであれば、外国人である日本人にアメリカ人と同じ行動パターンを求める行為こそ非難されるべきとすべきではないのだろうか?日本は「ぶらさがり」文化です。記者会見後に記者会見で意見を述べた参加者に「真意のほどは?」と訊くのが日本人。そういった西洋人と日本人との間に、ビジネス感覚の違いがあると説くのは有益なことではありますが、英語を話せない日本人にすべてを理解しろ、というのは無理な話ではないだろうか?無理だと知りつつ、あえて日本語でこういうことを述べてアメリカ側と日本人クライアントを疑似理解から契約へ持っていく手法は、本当にコンサルタントらしい。(某大手広告代理店の手法でもありますが。)
This book for the Japanese readers titled "Work Techniques to Make Yourself Globalized" comes with stories and advice from the author Masaharu "Hal" Amano. It is not a bad book at all. In fact, I believe it is a useful and insightful book for young Japanese business people. i really do find it true when he talks about an episode between a Japanese executive visiting the USA to meet his counterpart at a US company only to generate miscommunication because he used the word "busy" to express his gratitude, which was incomprehensible for the American executive. Same for his argument that we'd be better off by making snap decisions. I find his take on right brains and left brains, however, disturbing. He is not a medical expert. That's what he have heard or read, not from his firsthand experiences or lab testings. This is supposed to be a book on business, not on fortunetelling or zodiacs.
Mr Amano claims that the USA is a country with diversity and the Japanese should appreciate, respect and follow her steps. To me, it's too much of imperialism and colonialism. American companies, big or venture capital, list their stocks in the market. How diverse. In a respect, Japan is much more diverse business ground with a high-profile but stock-unlisted company like Suntory. If Mr Amano truly believes the USA is a diverse country, he needs to explain why we find same fast food restaurants over and over along the Interstate routes.
He tells the Japanese to be "true leaders." Fine. I agree, but Japan is a country where you find an organization like Keidanren to be friends with the government regulators. I believe Mr Amano should be more responsible and logical in his argument, if he really believes and encourages his Japanese readers to be "true leaders."
In a chapter on his "single task" argument, his complaint against Japanese business people going back and forth between agenda items during a meeting is true. If he really respects diversity, however, he should not ask only Japanese to be complaint with their American and international counterparts. It is puzzling to read a book by a Japanese author telling his Japanese readers that they are not good enough because they don't behave like Americans. Of course, as a business consultant, he knows the way to make his American and Japanese clients to form a pseudo understanding and agreement for contract signing.
I still wonder if he wanted to deliver a discourse or sales pitch in this book.
読みやすく本格的
(2008-11-25)
読みやすいです。
読者である日本人への愛情を感じる1冊で、単なる海外文化の押しつけや著者の武勇伝などで終わることのない地に足のついた内容です。ただ単に海外の真似をすることを押しつけるのではなく世界の舞台で通用する「本物」になってほしいという情熱をひしひしと感じました。
オリジナリティある本格的な内容ですのでぜひ一読ください。おもしろく読めました。
ビジュアル(右脳)とロジック(左脳)を複合してプレゼンは行うこと。
(2008-11-15)
非常に読みやすい本で1日もあれば、十分だと思います。所々に太線
が引かれているので、そこだけを拾い読みして後は章ごとのポイントの部
分を読めば論点がわかるようになっています。
感銘を受けたところ
P.61 アメリカの教科書は写真や図解が少なく、大量のテキストが並んでいる。
最近、海外の大学でFMの講義を聴いていたときに感じたことがあ
ります。それは、プレゼンのほとんどが文字で説明されていることでした。
講義が英語だったこともあるのですが、非常に分かりにくく、「何で写真や
図解やグラフを使わないのだろう?」と思っていました。写真を使う場合は
ほとんどが意味のない写真で、背景のようなイメージばかりで逆に「この写
真は何か意味があるのだろうか」と悩んでしまうことが多かったです。
著者によると、アメリカではロジックを大切にするので、文字で順番に説
明をする必要があるとのことでした。また、日本人は右脳で判断し、アメリ
カ人は左脳で判断すると書いてあります。個人的には逆のような気もします
が、日本人はロジックよりも全体の雰囲気や周りの意見、慣例、上司の意向
などのエモーショナルな面を重視しているとは思います。
結論としては、右脳で全体像をとらえて、図や表に表してから左脳を使って
ロジック展開を明確にして、それをテキスト化するのがいいようです。やはり、
第一印象としてはビジュアルを重視して、その後それをロジックで補強する
方法がいいようです。最初からロジックだけだと中々取っつきにくいです。
日本では、PPTでアニメーションや音楽などを使って、非常に美しい資
料を作成する人が結構いますが、終わった後、「結局何が言いたかったのだ
ろうか?」ということがあります。
まずはいいたいことがあって、それを分かりやすくするために写真やアニ
メーションを使うのが本質だと思います。一般的に綺麗なPPTを作れば、
それで完了となってしまう風潮はよくないと思いました。
必読!パラダイム転換期に生き残る世界(米国)標準ルールと人生哲学
(2008-10-22)
最近読んだ本の中でも、特段にお勧めしたいのが本書です。
地味なタイトルからは、およそ想像もつかないような
刺激的で、目からウロコが落ちるとはこのことといえる
必読の書にめぐり合いました。
隆盛を極めた日本経済と日本社会、特に会社組織と個人の
生き方のパラダイムは、グローバルスタンダードと世界を
過度な資本主義競争経済のパラダイムに、見事に飲み込まれ
タコツボ的な島国精神は、その良い点(美徳)、悪い点もろとも
いやがおうでも、パラダイム転換に巻き込まれて、国力の地位低下
の憂き目をみる危険にさらされています。
そんな時代の大転換を背景に、日米(特にシリコンバレー)双方の
文化、思想、哲学、ビジネスを熟知した著者による、特に日本の
ビジネスパーソンに向けた、新しいSet Agendaの提案が並びます。
本書を読むと、日頃疑問に思っていた、欧米人たちの行動習性や
思考習性の謎が解けました。特におもしろかったのは、
多様性社会における、自己主張の意義と重要性、それから、左脳思考と
右脳思考の違い、トップダウンの指揮系統の意味、そして、常に現状に
甘んじることなく、いつも自分の価値を高めるために専門性を磨き
ダイナミックに動いていくために、各自が自立することで成り立って
いる多様な社会経済の姿。
米国礼賛ともとられかねない本書は、もちろん賛否両論あることは
当然ですが、しかし、旧式な価値観と生き方を
貫いていては、世界潮流に飲み込まれていくこの国という船とともに
沈没するリスクを抱えている現在、取り込むべきルールはおおいに
学び、1度しかない人生を大いに「生ききる」術(すべ)を身に着けて
損はないと考えます。
とはいえ、そこまで大仰でなくても、米国人たちと日本人の立ち居
振る舞い、思考のくせを知ることができるだけでも、本書を読む価値
は十分にあります。
この本を読んで,改めて自分の考えていたことは間違っていないと認識できたことは,よかった。
(2008-10-18)
この本は,シリコンバレー在住30年の著者が,自らの実体験をもとに,日本とアメリカの発想の違いを述べ,日本もこれから世界基準の考え方を持って,ビジネスに取り組まなければ,自分自身の人生を切り開くことはできないと説いている。著者のしてきには,概ね納得できる。やや「日本はダメ,アメリカが優れている」という主観がなくもない。しかし概ね言っていることは正しいと感じる。
そして,私自身,著者の述べているようなアメリカ的な発想に憧れる方だし,日本の周囲と同じことをすることで安心するという自立心のなさには,本当に情けなさを感じている。著者が述べているようなアメリカ的な発想に,日本の会社が少しでも変化してくれればと心から思う。
ほとんどが,自分が考えていたこととあまりにも共通点が多かったため,逆にこの本を読んでためになったということはなかった。唯一,肝に銘じておきたいと思ったのは,「自分から人間関係の橋は絶対に燃やしてはいけない("Don't Burn Any Bridges.")」という文章だ。会社を辞めるとき,どうしても清々した気持ちで去る可能性が高くなってしまう。しかし,そんなときでも「またこの会社とビジネスをすることになるかもしれない」という謙虚な気持ちを持って「何かあったら連絡してください。いつでもお手伝いしますよ」と言えることは,とても紳士的で素晴らしいことだなと感じた。
この本を読んで,改めて自分の考えていたことは間違っていないと認識できたことは,よかった。
おすすめ度:
日本人はアメリカ人に服従するべき国民?
ビジネスの現場での経験が豊富であるからこそ語れるエピソードやアドバイスが盛り込まれているし、良書の部類に入るとは思うし、若い人には有用な情報かもしれない。「お忙しい」による誤解や、即断即決は本当にそうだと思いますが、脳神経の専門家でもないのに「右脳」「左脳」について微妙に断言こそ避けてはいるものの、血液型による性格分析ていどのことに紙数をさくのはどうかと思う。
アメリカは多様だと言うが、インターステート(国道)を降りるとどこの土地でも同じファーストフード・レストランが並んでいるような国がそんなに多様なのだろうか?大企業でもベンチャーでも株式上場する国よりも、サントリーのような有名非上場企業が存在する日本のほうが多様だと言える部分もあるのではないだろうか?
日本人にも「真のリーダー」になれ、と語る著者の情熱には敬意を示したいが、よくも悪くも記者クラブ制度や経団連のような組織があり、監督官庁との連携を求められる日本のビジネス界を知っていてそう主張するのであれば、もうちょっと責任あるロジックと方法論を展開されたほうがロジカルだし、説得力があろうというもの。
シングルタスクの部分で、日本人が会議中に議題を行ったり来たりして集中力に欠けるような行動に苦言を呈するのはもっともだが、アメリカが多様性を重んじるのであれば、外国人である日本人にアメリカ人と同じ行動パターンを求める行為こそ非難されるべきとすべきではないのだろうか?日本は「ぶらさがり」文化です。記者会見後に記者会見で意見を述べた参加者に「真意のほどは?」と訊くのが日本人。そういった西洋人と日本人との間に、ビジネス感覚の違いがあると説くのは有益なことではありますが、英語を話せない日本人にすべてを理解しろ、というのは無理な話ではないだろうか?無理だと知りつつ、あえて日本語でこういうことを述べてアメリカ側と日本人クライアントを疑似理解から契約へ持っていく手法は、本当にコンサルタントらしい。(某大手広告代理店の手法でもありますが。)
This book for the Japanese readers titled "Work Techniques to Make Yourself Globalized" comes with stories and advice from the author Masaharu "Hal" Amano. It is not a bad book at all. In fact, I believe it is a useful and insightful book for young Japanese business people. i really do find it true when he talks about an episode between a Japanese executive visiting the USA to meet his counterpart at a US company only to generate miscommunication because he used the word "busy" to express his gratitude, which was incomprehensible for the American executive. Same for his argument that we'd be better off by making snap decisions. I find his take on right brains and left brains, however, disturbing. He is not a medical expert. That's what he have heard or read, not from his firsthand experiences or lab testings. This is supposed to be a book on business, not on fortunetelling or zodiacs.
Mr Amano claims that the USA is a country with diversity and the Japanese should appreciate, respect and follow her steps. To me, it's too much of imperialism and colonialism. American companies, big or venture capital, list their stocks in the market. How diverse. In a respect, Japan is much more diverse business ground with a high-profile but stock-unlisted company like Suntory. If Mr Amano truly believes the USA is a diverse country, he needs to explain why we find same fast food restaurants over and over along the Interstate routes.
He tells the Japanese to be "true leaders." Fine. I agree, but Japan is a country where you find an organization like Keidanren to be friends with the government regulators. I believe Mr Amano should be more responsible and logical in his argument, if he really believes and encourages his Japanese readers to be "true leaders."
In a chapter on his "single task" argument, his complaint against Japanese business people going back and forth between agenda items during a meeting is true. If he really respects diversity, however, he should not ask only Japanese to be complaint with their American and international counterparts. It is puzzling to read a book by a Japanese author telling his Japanese readers that they are not good enough because they don't behave like Americans. Of course, as a business consultant, he knows the way to make his American and Japanese clients to form a pseudo understanding and agreement for contract signing.
I still wonder if he wanted to deliver a discourse or sales pitch in this book.
読みやすく本格的
読みやすいです。
読者である日本人への愛情を感じる1冊で、単なる海外文化の押しつけや著者の武勇伝などで終わることのない地に足のついた内容です。ただ単に海外の真似をすることを押しつけるのではなく世界の舞台で通用する「本物」になってほしいという情熱をひしひしと感じました。
オリジナリティある本格的な内容ですのでぜひ一読ください。おもしろく読めました。
ビジュアル(右脳)とロジック(左脳)を複合してプレゼンは行うこと。
非常に読みやすい本で1日もあれば、十分だと思います。所々に太線
が引かれているので、そこだけを拾い読みして後は章ごとのポイントの部
分を読めば論点がわかるようになっています。
感銘を受けたところ
P.61 アメリカの教科書は写真や図解が少なく、大量のテキストが並んでいる。
最近、海外の大学でFMの講義を聴いていたときに感じたことがあ
ります。それは、プレゼンのほとんどが文字で説明されていることでした。
講義が英語だったこともあるのですが、非常に分かりにくく、「何で写真や
図解やグラフを使わないのだろう?」と思っていました。写真を使う場合は
ほとんどが意味のない写真で、背景のようなイメージばかりで逆に「この写
真は何か意味があるのだろうか」と悩んでしまうことが多かったです。
著者によると、アメリカではロジックを大切にするので、文字で順番に説
明をする必要があるとのことでした。また、日本人は右脳で判断し、アメリ
カ人は左脳で判断すると書いてあります。個人的には逆のような気もします
が、日本人はロジックよりも全体の雰囲気や周りの意見、慣例、上司の意向
などのエモーショナルな面を重視しているとは思います。
結論としては、右脳で全体像をとらえて、図や表に表してから左脳を使って
ロジック展開を明確にして、それをテキスト化するのがいいようです。やはり、
第一印象としてはビジュアルを重視して、その後それをロジックで補強する
方法がいいようです。最初からロジックだけだと中々取っつきにくいです。
日本では、PPTでアニメーションや音楽などを使って、非常に美しい資
料を作成する人が結構いますが、終わった後、「結局何が言いたかったのだ
ろうか?」ということがあります。
まずはいいたいことがあって、それを分かりやすくするために写真やアニ
メーションを使うのが本質だと思います。一般的に綺麗なPPTを作れば、
それで完了となってしまう風潮はよくないと思いました。
必読!パラダイム転換期に生き残る世界(米国)標準ルールと人生哲学
最近読んだ本の中でも、特段にお勧めしたいのが本書です。
地味なタイトルからは、およそ想像もつかないような
刺激的で、目からウロコが落ちるとはこのことといえる
必読の書にめぐり合いました。
隆盛を極めた日本経済と日本社会、特に会社組織と個人の
生き方のパラダイムは、グローバルスタンダードと世界を
過度な資本主義競争経済のパラダイムに、見事に飲み込まれ
タコツボ的な島国精神は、その良い点(美徳)、悪い点もろとも
いやがおうでも、パラダイム転換に巻き込まれて、国力の地位低下
の憂き目をみる危険にさらされています。
そんな時代の大転換を背景に、日米(特にシリコンバレー)双方の
文化、思想、哲学、ビジネスを熟知した著者による、特に日本の
ビジネスパーソンに向けた、新しいSet Agendaの提案が並びます。
本書を読むと、日頃疑問に思っていた、欧米人たちの行動習性や
思考習性の謎が解けました。特におもしろかったのは、
多様性社会における、自己主張の意義と重要性、それから、左脳思考と
右脳思考の違い、トップダウンの指揮系統の意味、そして、常に現状に
甘んじることなく、いつも自分の価値を高めるために専門性を磨き
ダイナミックに動いていくために、各自が自立することで成り立って
いる多様な社会経済の姿。
米国礼賛ともとられかねない本書は、もちろん賛否両論あることは
当然ですが、しかし、旧式な価値観と生き方を
貫いていては、世界潮流に飲み込まれていくこの国という船とともに
沈没するリスクを抱えている現在、取り込むべきルールはおおいに
学び、1度しかない人生を大いに「生ききる」術(すべ)を身に着けて
損はないと考えます。
とはいえ、そこまで大仰でなくても、米国人たちと日本人の立ち居
振る舞い、思考のくせを知ることができるだけでも、本書を読む価値
は十分にあります。
この本を読んで,改めて自分の考えていたことは間違っていないと認識できたことは,よかった。
この本は,シリコンバレー在住30年の著者が,自らの実体験をもとに,日本とアメリカの発想の違いを述べ,日本もこれから世界基準の考え方を持って,ビジネスに取り組まなければ,自分自身の人生を切り開くことはできないと説いている。著者のしてきには,概ね納得できる。やや「日本はダメ,アメリカが優れている」という主観がなくもない。しかし概ね言っていることは正しいと感じる。
そして,私自身,著者の述べているようなアメリカ的な発想に憧れる方だし,日本の周囲と同じことをすることで安心するという自立心のなさには,本当に情けなさを感じている。著者が述べているようなアメリカ的な発想に,日本の会社が少しでも変化してくれればと心から思う。
ほとんどが,自分が考えていたこととあまりにも共通点が多かったため,逆にこの本を読んでためになったということはなかった。唯一,肝に銘じておきたいと思ったのは,「自分から人間関係の橋は絶対に燃やしてはいけない("Don't Burn Any Bridges.")」という文章だ。会社を辞めるとき,どうしても清々した気持ちで去る可能性が高くなってしまう。しかし,そんなときでも「またこの会社とビジネスをすることになるかもしれない」という謙虚な気持ちを持って「何かあったら連絡してください。いつでもお手伝いしますよ」と言えることは,とても紳士的で素晴らしいことだなと感じた。
この本を読んで,改めて自分の考えていたことは間違っていないと認識できたことは,よかった。
>>>詳しくは自分をグローバル化する仕事術
【HOME】
検 索
人気キーワード
メニュー
お小遣い稼ぎ
特価情報
サイトについて
|
このサイトはAmazon |
Copyright(C) 2006-7 kasikoi.net All Rights Reserved
このサイトで用いているコンテンツを無断転記・無断複製することは硬く禁じます。
当サイトはリンクフリーです。
PR: Dyson格安激安 ルクルーゼ激安格安 通販ピックアップ
COACH・コーチバッグ HERMES エルメスバッグ
自分をグローバル化する仕事術 - 和書 - 知って得する通販

