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もの思う鳥たち―鳥類の知られざる人間性 (いのちと環境ライブラリー)
もの思う鳥たち―鳥類の知られざる人間性 (いのちと環境ライブラリー)
Theodore Xenophon Barber(原著)
笠原 敏雄(翻訳)
日本教文社
グループ:Book /ランキング:15876
価格:¥ 2,000
発売日:2008-06 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
図版ナシというのはちょっと…。
(2008-12-24)
自分も鳥飼いなので、この本にある話のいくつかは体験しています。
従来言われているように、鳥が「飛翔力を得るために脳容積を犠牲にした生き物」ではないことは、常々実感しています。
そんなわけで中々良い内容なのですが、図版がゼロというのが気になります。
外国の本にはよくあるパターンなのですが、我々日本人が読むものとしてはどうもこういうのは愛想がなく、少しでも写真やイラストを入れて欲しかったというのが正直な感想です。
テーマはよいが・・・
(2008-12-10)
タイトルに非常にひかれて読んだが、鳥に関する内容はそれほど深くなく、
他の生命体に関する記述がかなり多いため、全体として「鳥について」の本という
感触はなかった。また、翻訳に難がありかなり読みづらく感じた。
ペット好き向きかも
(2008-10-17)
鳥をメインにして動物全般の人間臭さを論じた本なわけですがさすがに昆虫のところでは飛躍しすぎかなと思いました。
無脊椎動物なら昆虫よりもイカなどを引き合いに出した方がわかりやすそうですよね。
以前セキセイインコを雛から育てた経験がありますので鳥に関する記述は非常に共感できるものがありました。
生き物を飼っている人、飼っていた人なら共感できる部分も多く楽しく読めるのではないかと思います。
小鳥を飼っている者として
(2008-08-09)
もう10年になるが、私は手乗り文鳥を飼っている。
10年の間に飼った手乗り文鳥は4羽。それぞれ個性のある可愛い子たちだ。
手乗り文鳥を飼って最初に思ったことは「鳥というのは何と利口で、人間的なんだろう」だった。
名前を呼ぶと飛んでくる、ある一定の言葉(ごはん、お風呂、おうち などなど)は確実に理解している、自分の要求をそれなりのボディランゲージで伝える。
これらの行動は犬にも似ているが、犬よりも人間的な何かがある。
しかしながら、これらのことを友人たちに伝えても理解してもらえない。彼ら(彼女ら)の頭の中には「たかが鳥」という意識が根強くはびこっているらしい。
この本には私が長いこと思っていた「鳥は人間的であり、非常に利口である」ということが実例をもって書かれていて、とても嬉しかった。
鳥を飼っている方、鳥を愛している方、どうぞご一読を。鳥好きに楽しい時間を与えてくれる本です。
もの思う鳥たち―鳥類の知られざる人間性 (いのちと環境ライブラリー)
恐竜から進化した鳥は、知性を持っている
(2008-08-02)
著者の主張は、ある種の鳥類は、心と知能をもって、会話がおこなわれており、その一部は人間との意識の交流も可能である、というものである。著者は、心理および催眠療法家の立場。著書は、認知比較行動学の立場から、鳥類の認知機能について文献的に考察したもの。心理学にありがちな、仮定のうえに論理を作り上げるという手法を使っており、生物学の科学的方法論によって、論証されたものでないので、科学的説得力は皆無と思われる。しかし、著者の主張するように鳥類は高度に人間意識との交流が可能である、という点については、同意する。その場合には、人間の意識状態こそが問題なのであって、誰とも何時でもというわけにはいかない。林や森の中で、瞑想者は、感覚的には、鳥と会話をしたと感じているものではないか。著者は、催眠療法家なのだから、なにも無理に自然科学的論証などをせずに、自己の考えを明確に述べるという手法か、自己の鳥との交流体験を素直に、書かれたほうが、説得力があったのではと、思ってしまった。 そもそも、鳥類の 「人間性」を論じる事が、人間の 傲慢不遜 ではないでしょうか。
おすすめ度:
図版ナシというのはちょっと…。
自分も鳥飼いなので、この本にある話のいくつかは体験しています。
従来言われているように、鳥が「飛翔力を得るために脳容積を犠牲にした生き物」ではないことは、常々実感しています。
そんなわけで中々良い内容なのですが、図版がゼロというのが気になります。
外国の本にはよくあるパターンなのですが、我々日本人が読むものとしてはどうもこういうのは愛想がなく、少しでも写真やイラストを入れて欲しかったというのが正直な感想です。
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タイトルに非常にひかれて読んだが、鳥に関する内容はそれほど深くなく、
他の生命体に関する記述がかなり多いため、全体として「鳥について」の本という
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ペット好き向きかも
鳥をメインにして動物全般の人間臭さを論じた本なわけですがさすがに昆虫のところでは飛躍しすぎかなと思いました。
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以前セキセイインコを雛から育てた経験がありますので鳥に関する記述は非常に共感できるものがありました。
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名前を呼ぶと飛んでくる、ある一定の言葉(ごはん、お風呂、おうち などなど)は確実に理解している、自分の要求をそれなりのボディランゲージで伝える。
これらの行動は犬にも似ているが、犬よりも人間的な何かがある。
しかしながら、これらのことを友人たちに伝えても理解してもらえない。彼ら(彼女ら)の頭の中には「たかが鳥」という意識が根強くはびこっているらしい。
この本には私が長いこと思っていた「鳥は人間的であり、非常に利口である」ということが実例をもって書かれていて、とても嬉しかった。
鳥を飼っている方、鳥を愛している方、どうぞご一読を。鳥好きに楽しい時間を与えてくれる本です。
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恐竜から進化した鳥は、知性を持っている
著者の主張は、ある種の鳥類は、心と知能をもって、会話がおこなわれており、その一部は人間との意識の交流も可能である、というものである。著者は、心理および催眠療法家の立場。著書は、認知比較行動学の立場から、鳥類の認知機能について文献的に考察したもの。心理学にありがちな、仮定のうえに論理を作り上げるという手法を使っており、生物学の科学的方法論によって、論証されたものでないので、科学的説得力は皆無と思われる。しかし、著者の主張するように鳥類は高度に人間意識との交流が可能である、という点については、同意する。その場合には、人間の意識状態こそが問題なのであって、誰とも何時でもというわけにはいかない。林や森の中で、瞑想者は、感覚的には、鳥と会話をしたと感じているものではないか。著者は、催眠療法家なのだから、なにも無理に自然科学的論証などをせずに、自己の考えを明確に述べるという手法か、自己の鳥との交流体験を素直に、書かれたほうが、説得力があったのではと、思ってしまった。 そもそも、鳥類の 「人間性」を論じる事が、人間の 傲慢不遜 ではないでしょうか。
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