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新・世界戦争論―アメリカは、なぜ戦うのか
新・世界戦争論―アメリカは、なぜ戦うのか
George Friedman(原著)
徳川 家広(翻訳)
日本経済新聞社
グループ:Book /ランキング:383225
価格:¥ 2,625
発売日:2005-12 /只今品切れ中
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外交〈上〉
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
これがプロの情報解析かと感心する。
(2006-06-20)
9・11をめぐる一連の動きを、中東・ロシア・EUのパワーバランスや思惑を交えながら解説してくれている。ホンマかいな?というような驚く話が書いてあるわけではなく、新聞にもあった情報も多いのだが、そのパ ズルをいかに組み合わせるかが著者の腕の見せ所である。さすが「影のCIA」 である。
惜しむらくは、本書が2004年米国で出版されており、翻訳書がなされたのは2005年12月であり、1年以上はタイムラグがあることである。 原書を読む能力なんか無いしなぁ・・・・
穏当に事件の全体像を提示
(2006-01-31)
トンデモ本ではありません。9・11がなぜイラク戦争になるのか、
バラバラな事件を筆者の主観で釘刺して一本にまとめた本です。
中東情勢奇奇怪怪で訳が分からない人にお勧めです。
右翼でも左翼でもなく、「華氏911」的なバッシングもなく、
リーク情報にも頼らず、穏当に事件の全体像を提示しています。
一気に読めて分かりやすい本です。
リアリストによる秀作
(2005-12-25)
「ザ・カミング・ウォー・ウィズ・ジャパン」(来るべき日本との
戦争)という本も書いた著者であるが、その予測の結果よりもプロ
セスに注目すべきであると思う。地政学とウォーゲームの視点から
潜在している要素を抽出し、さらに現状に当てはめて思考する。
そこから見えてくるものは、「カリフ帝国復活」を最終目標するア
ルカイーダとアメリカとの間に展開中の「第四次世界大戦」である。
この種の議論は「米国の利益のみを重視した思考」とか「イスラムと
先進国の対立を決定づけてしまう」というお門違いの批判を受けや
すい。著者は自分の立場を明らかにしている。むしろポピュラーな
平和主義を取って着けたかんむりにするような論者の方を警戒した
方がいいだろう。リアリストの面目躍如たる一書である。
おすすめ度:
これがプロの情報解析かと感心する。
9・11をめぐる一連の動きを、中東・ロシア・EUのパワーバランスや思惑を交えながら解説してくれている。ホンマかいな?というような驚く話が書いてあるわけではなく、新聞にもあった情報も多いのだが、そのパ ズルをいかに組み合わせるかが著者の腕の見せ所である。さすが「影のCIA」 である。
惜しむらくは、本書が2004年米国で出版されており、翻訳書がなされたのは2005年12月であり、1年以上はタイムラグがあることである。 原書を読む能力なんか無いしなぁ・・・・
穏当に事件の全体像を提示
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バラバラな事件を筆者の主観で釘刺して一本にまとめた本です。
中東情勢奇奇怪怪で訳が分からない人にお勧めです。
右翼でも左翼でもなく、「華氏911」的なバッシングもなく、
リーク情報にも頼らず、穏当に事件の全体像を提示しています。
一気に読めて分かりやすい本です。
リアリストによる秀作
「ザ・カミング・ウォー・ウィズ・ジャパン」(来るべき日本との
戦争)という本も書いた著者であるが、その予測の結果よりもプロ
セスに注目すべきであると思う。地政学とウォーゲームの視点から
潜在している要素を抽出し、さらに現状に当てはめて思考する。
そこから見えてくるものは、「カリフ帝国復活」を最終目標するア
ルカイーダとアメリカとの間に展開中の「第四次世界大戦」である。
この種の議論は「米国の利益のみを重視した思考」とか「イスラムと
先進国の対立を決定づけてしまう」というお門違いの批判を受けや
すい。著者は自分の立場を明らかにしている。むしろポピュラーな
平和主義を取って着けたかんむりにするような論者の方を警戒した
方がいいだろう。リアリストの面目躍如たる一書である。
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