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コア・コンピタンス経営―未来への競争戦略 (日経ビジネス人文庫)
コア・コンピタンス経営―未来への競争戦略 (日経ビジネス人文庫)
一條 和生(翻訳)
日本経済新聞社
グループ:Book /ランキング:36572
価格:¥ 840
発売日:2001-01 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
題名は誤解を招く
(2006-09-30)
最後まで読んでも、コアコンピタンスが具体的に表現できないのはもどかしかった。
既存の戦略立案の一部を否定しておられるが、
個別のプロダクトやサービスの動向予測に「未来を創造する」ことが含まれているし、
今しか見ないというのは不確実性の高さを反映しているとも解釈できる。
小さな論点について得るものは多かったように思われるが、
全体として得るものがあったかといわれると少ししっくりこない。
未来志向の文章なので数少ない成功事例に依拠せざるを得ないのは理解できるし、
時々読むことで自分の視野の狭さを反省できるという意味において役に立つと感じた。
コアコンピタンス
(2005-08-15)
470ページありますが、面白くてすぐに読めます。著者は、第1章に本書の目的を「管理職が未来をイメージし、実際に作り出していく手助けをすることである」と刺激的なことを書いており、実際、どの章も飽きません。1994年の著作で、ソニーが一例として挙げられていますが、私がこの本をとったきっかけは、最近のソニーの不調の原因をこの本に当てはめて考えたら・・・・というところに発しています。ネットワークウォークマンなどソニーは既に販売し、音楽部門も持っていたのに、「i-shuffleと音楽配信」の方が世の中に受けたのか。ブランドを支える、コア製品、コア・コンピタンスを考える一助となる本だと思います。
将来は現在の延長とは限らない
(2003-10-30)
経営関連の文献でよく引用される言葉で「将来を予測する最も良い方法は自ら将来を作り出すことだ。」というものがある、この本はまさにその言葉を実践するための本であると言えるだろう。
将来の産業を展望した戦略設計図を基にコア・コンピタンスを育て、アライアンスを組み上げ探検的マーケティングを通じて誰よりも先に新しい産業に到達するという考え方は、将来を作り出す上で何が手がかりと成り得るのかいうことを考える上で非常に有益なものだと思う。
コアコンピタンス
(2003-03-12)
ある意味、選択と集中の戦略の元祖である。読み直してみて改めてそう感じた。
おすすめ度:
題名は誤解を招く
最後まで読んでも、コアコンピタンスが具体的に表現できないのはもどかしかった。
既存の戦略立案の一部を否定しておられるが、
個別のプロダクトやサービスの動向予測に「未来を創造する」ことが含まれているし、
今しか見ないというのは不確実性の高さを反映しているとも解釈できる。
小さな論点について得るものは多かったように思われるが、
全体として得るものがあったかといわれると少ししっくりこない。
未来志向の文章なので数少ない成功事例に依拠せざるを得ないのは理解できるし、
時々読むことで自分の視野の狭さを反省できるという意味において役に立つと感じた。
コアコンピタンス
470ページありますが、面白くてすぐに読めます。著者は、第1章に本書の目的を「管理職が未来をイメージし、実際に作り出していく手助けをすることである」と刺激的なことを書いており、実際、どの章も飽きません。1994年の著作で、ソニーが一例として挙げられていますが、私がこの本をとったきっかけは、最近のソニーの不調の原因をこの本に当てはめて考えたら・・・・というところに発しています。ネットワークウォークマンなどソニーは既に販売し、音楽部門も持っていたのに、「i-shuffleと音楽配信」の方が世の中に受けたのか。ブランドを支える、コア製品、コア・コンピタンスを考える一助となる本だと思います。
将来は現在の延長とは限らない
経営関連の文献でよく引用される言葉で「将来を予測する最も良い方法は自ら将来を作り出すことだ。」というものがある、この本はまさにその言葉を実践するための本であると言えるだろう。
将来の産業を展望した戦略設計図を基にコア・コンピタンスを育て、アライアンスを組み上げ探検的マーケティングを通じて誰よりも先に新しい産業に到達するという考え方は、将来を作り出す上で何が手がかりと成り得るのかいうことを考える上で非常に有益なものだと思う。
コアコンピタンス
ある意味、選択と集中の戦略の元祖である。読み直してみて改めてそう感じた。
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