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孤独のグルメ (扶桑社文庫)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
素晴らしい食の物語。
(2008-06-27)
個人貿易商の主人公が行く先々で
ただひたすら、淡々と店に立ち寄って
食す、ただそれだけなのに
そこにある人情、風情、土地柄、孤独
までも感じてしまう
名作でございます。
グルメ系の漫画は兎に角、リアクションが大袈裟だったりしてわたくし
苦手なのですが
これはその大袈裟さが無く
落ち着いて読めます。
まさに大人の為の食漫画、です。
しかし主人公が思いのほか
食べたいものにありつけていない(ライスが無かったり)
のはご愛嬌でしょうか。
そして和菓子屋での豆かんは異様なまでのリアリティを誇っております。
是非ご堪能くださいませ。
食べる楽しさ
(2008-06-15)
ビジネスマンは昼食時も仕事だ。
誰かと昼食を共にすることにより、情報収集に努めるべし。
などとどこかの本に書いてあるかもしれないが、私は一人で食事をすることに幸せを感じる。
誰にも邪魔されずに、味わい、自由を感じるのが楽しい。
時間も限られ、予算も限られた中で店構えで味を瞬時に判断して入店し、注文する。
サラリーマンの昼食にはちょっとしたスリルの要素がある。
そういった意味で、孤独のグルメがこれだけ売れ続けていると言うことは、私みたいな勤め人は少なくない、と言うことなのだろう。
なにせ、このマンガの主人公が食する店は、給料日前でもフトコロに影響がなさそうな店ばかり。
時には夜中のコンビニのおでんだったりする。
グルメ本に頼らずとも、普通にうまい店はたくさんある。
それも、近所の定食屋にこそ掘り出し物があるかもしれない。
背伸びせずに、それでもうまいものを食いたい、という我々庶民の気持ちを代弁するかのようなマンガがこの「孤独のグルメ」なのだ。
千円札を握りしめて、近所に駆け出したくなる、そんな身近なグルメ本。
グルメ本にあらず。
(2008-05-25)
何度読んでも引き込まれます。
お店で何かを食べる時には、出てきた料理の味だけではなく、
その時の気持ち・コンディション、周囲の様子、お店の人の人柄など、
さまざまな要素が思い出されるものですよね。
決してグルメ本ではないのですが、不思議と何かを食べたくなります。
一度はぜひご覧下さい!
一度読んで手放す人はほとんどいないでしょう
(2008-03-10)
期待以上に面白かったです。短編で一話は8ページですが、一話一話にしみじみとしたドラマがあります。
基本は平日、仕事の合間に一人で食事するところを探して食べるのみで、描写も淡々と静かなのですが、それがよいです。
特別なご馳走というわけではないのですが、どれも美味しそうで、日本人ならば「食べたいー」と思ってしまうこと請け合いです。
また、お店(など)の描写が生き生きしてて「あるある、こういうお店」と共感できます。原作も絵もいいということだと思います。
本当に男〜という感じの本で、女の自分にはそんな男の視点も面白かったです。
なお、お店は東京がほとんどです。
一人で食事をするほど自由な時間はない
(2008-02-16)
一人で食事をするのは孤独かもしれないが自由である。自分のペースで食事をし、好きなものを食べる。
本書を読んでいて主人公が愚痴を言いながらも食事を楽しんでいることに共感した。
友人と話しながら食事をするのもいいが、それは食事よりも会話が中心である。
会社の帰りに一人で食事のできるところを探して、その店が当たりだったときの満足感も捨て難い。
社会人になって一人で食事をしたことのある人ならたいていの人が感じていることを見事に表現した作品である。
ただし、グルメとは言っているが、特別にうまいものを紹介している訳ではないことに注意されたい。
18話収録されているが、各話の長さが短くて次々と読めてしまう。
面白かったし、たまに読み返すことになると思う。
おすすめ度:
素晴らしい食の物語。
個人貿易商の主人公が行く先々で
ただひたすら、淡々と店に立ち寄って
食す、ただそれだけなのに
そこにある人情、風情、土地柄、孤独
までも感じてしまう
名作でございます。
グルメ系の漫画は兎に角、リアクションが大袈裟だったりしてわたくし
苦手なのですが
これはその大袈裟さが無く
落ち着いて読めます。
まさに大人の為の食漫画、です。
しかし主人公が思いのほか
食べたいものにありつけていない(ライスが無かったり)
のはご愛嬌でしょうか。
そして和菓子屋での豆かんは異様なまでのリアリティを誇っております。
是非ご堪能くださいませ。
食べる楽しさ
ビジネスマンは昼食時も仕事だ。
誰かと昼食を共にすることにより、情報収集に努めるべし。
などとどこかの本に書いてあるかもしれないが、私は一人で食事をすることに幸せを感じる。
誰にも邪魔されずに、味わい、自由を感じるのが楽しい。
時間も限られ、予算も限られた中で店構えで味を瞬時に判断して入店し、注文する。
サラリーマンの昼食にはちょっとしたスリルの要素がある。
そういった意味で、孤独のグルメがこれだけ売れ続けていると言うことは、私みたいな勤め人は少なくない、と言うことなのだろう。
なにせ、このマンガの主人公が食する店は、給料日前でもフトコロに影響がなさそうな店ばかり。
時には夜中のコンビニのおでんだったりする。
グルメ本に頼らずとも、普通にうまい店はたくさんある。
それも、近所の定食屋にこそ掘り出し物があるかもしれない。
背伸びせずに、それでもうまいものを食いたい、という我々庶民の気持ちを代弁するかのようなマンガがこの「孤独のグルメ」なのだ。
千円札を握りしめて、近所に駆け出したくなる、そんな身近なグルメ本。
グルメ本にあらず。
何度読んでも引き込まれます。
お店で何かを食べる時には、出てきた料理の味だけではなく、
その時の気持ち・コンディション、周囲の様子、お店の人の人柄など、
さまざまな要素が思い出されるものですよね。
決してグルメ本ではないのですが、不思議と何かを食べたくなります。
一度はぜひご覧下さい!
一度読んで手放す人はほとんどいないでしょう
期待以上に面白かったです。短編で一話は8ページですが、一話一話にしみじみとしたドラマがあります。
基本は平日、仕事の合間に一人で食事するところを探して食べるのみで、描写も淡々と静かなのですが、それがよいです。
特別なご馳走というわけではないのですが、どれも美味しそうで、日本人ならば「食べたいー」と思ってしまうこと請け合いです。
また、お店(など)の描写が生き生きしてて「あるある、こういうお店」と共感できます。原作も絵もいいということだと思います。
本当に男〜という感じの本で、女の自分にはそんな男の視点も面白かったです。
なお、お店は東京がほとんどです。
一人で食事をするほど自由な時間はない
一人で食事をするのは孤独かもしれないが自由である。自分のペースで食事をし、好きなものを食べる。
本書を読んでいて主人公が愚痴を言いながらも食事を楽しんでいることに共感した。
友人と話しながら食事をするのもいいが、それは食事よりも会話が中心である。
会社の帰りに一人で食事のできるところを探して、その店が当たりだったときの満足感も捨て難い。
社会人になって一人で食事をしたことのある人ならたいていの人が感じていることを見事に表現した作品である。
ただし、グルメとは言っているが、特別にうまいものを紹介している訳ではないことに注意されたい。
18話収録されているが、各話の長さが短くて次々と読めてしまう。
面白かったし、たまに読み返すことになると思う。
>>>詳しくは孤独のグルメ (扶桑社文庫)
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